50代ベージュが似合わない!「何を着ても似合わない」「何を着ればいいの?」似合うベージュで垢抜ける

50代、ベージュが似合わない!?「何を着ても似合わない」「何を着ればいいの?」「何を着ていいかわからない」の混沌に陥る年齢、50代。まず自分に似合うベージュを知ること。今回は肌タイプ別に似合うベージュを紹介します。<PR>当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
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50代、ベージュが似合わない!原因と対策
50代、ベージュが似合わない!?「何を着ても似合わない」「何を着ればいいの?」「何を着ていいかわからない」の混沌に陥る年齢、50代。
昔は若さを武器に着こなせていた色。いざ50代になって着てみると、あれ?…顔色が悪い。くすんで疲れて見える。こんなはずじゃなかったのに…なんて経験はありませんか?
この問題を解決するには、まず自分に似合う色を知ること。今回は肌タイプ別に似合うベージュを紹介します。
自分の肌タイプに合うベージュを選ぶ
ベージュが似合わない原因は、自分の肌タイプ=パーソナルカラーに合っていないから。
「ベージュ」といってもさまざまなベージュが存在します。イエロー寄りのもの、ピンク寄りのものなど。まずは自分にはどんなベージュが似合うのかを知るところからはじめましょう。
パーソナルカラー診断でわかる4タイプ別の似合う色
好きなのにしっくりこない服が、実は似合わない色だったとか、思いもよらない色が似合う色だっとか、新しい発見があるパーソナルカラー診断♡
どうしても似合わない色を着たいときは、顔から離す
肌タイプには合っていないけれど、どうしても着たい!!という場合、できるだけ顔から離れたところに取り入れましょう。例えば、ボトムスや小物。
どうしても着たいアイテムがアウターなら、似合う色のインナーを着る。
どうしても着たいアイテムがトップスなら、似合う色のストールやアウターを使う。
ちょっとした工夫で、似合わないベージュを着こなすことが可能です。
「何を着てもおばさん」になるのは、メイクや髪型、姿勢をチェック
自分に合う色がわかっても、「何を着てもおばさん」に見えてしまう…そんな時にはメイクや髪型、姿勢をチェック。メイクや髪型が古いままだと、いくらトレンドの服を着ていても古臭さは抜けません。
50代のベージュコーデ【肌タイプ:スプリング】

スプリング・オータム・サマー・ウィンターの中で、最も似合うベージュが多いスプリング。ややイエロー寄りのベージュが得意なタイプです。
ベージュのタートル×ピンクパンツコーデ
ざっくりとしたベージュのタートルネックにピンクパンツを合わせた暖色系コーデ。優しいカラーコーデ。
ベージュジャケット×イエロースカートコーデ
軽くて暖かい、ジャケットとコートのいいとこ取りしたベージュのジャケットコート。きれい色スカートと。
50代のベージュコーデ【肌タイプ:オータム】

「ベージュ」と聞いてまず思い浮かぶ、いかにもベージュらしいベージュが似合うのがオータム。
ベージュファーコート×スパンコールニット
ふわふわの長い毛足がシーズンムードを高めるベージュのファーコート。トレンドのスパンコールニットが可愛い。
ベージュジャケット×サイドゴアブーツコーデ
きちんと感のあるベージュジャケット×黒スカートコーデをサイドゴアブーツでちょっとハズして。カラフルなバッグがアクセント。
50代のベージュコーデ【肌タイプ:サマー】

イエロー寄りのスプリングやオータムとは違い、サマーはピンク寄りのベージュがよく似合います。
ベージュタートル×花柄スカート
薄手のベージュタートル×花柄スカートのフェミニンコーデ。マフラーも似合うベージュで、無敵♡
ベージュクルーネックニット×ワイドパンツ
ベージュのクルーネックニット×ワイドパンツのリラクシーなコーディネート。アウターとバッグは引き締め効果のある黒。
50代のベージュコーデ【肌タイム:ウィンター】

ウィンターには、似合うベージュは無し。強いていうならば、グレー味を帯びた硬質なライトベージュがおすすめです。
ベージュジャケット×ボーダーニット
ウィンターに似合うグレー味のあるベージュジャケットにボーダーニットのモノトーンコーデ。
ベージュコート×オールブラックコーデ
ウィンターだけが得意な色、黒。オールブラックコーデにベージュのチェスターコートを合わせたパンツコーデ。遊び心のある小物が◎。
似合うベージュを着こなそう
さまざまなベージュ。自分の肌タイプに似合うベージュを選べばきっとうまくいく