50代ロングワンピース夏コーデ|4つのコツ・パンツとレイヤードも
この夏の主力アイテム、ロングワンピースコーデ&人気アイテムを紹介します。50代のロングワンピースコーデのコツやロングワンピースに羽織るものについても。レギンスやパンツとのレイヤードも、1枚でもサマになるロングワンピースはぜひ手に入れたいアイテムです。
50代ロングワンピース夏コーデのコツ
①マキシ丈ロングワンピースが旬
この夏はマキシ丈のロングワンピースが大豊作!トレンド感があり、下半身の露出抑えめ。そして、何よりもマキシスカートは足元からさっと風が入って涼しい~♡
50代は夏こそ肌見せのバランスを上手に取りたいもの。是非この夏はマキシ丈のロングワンピースをチョイスして、おしゃれに涼しく過ごしましょう。
②ノースリーブワンピースはフレンチスリーブが◎
ノースリーブを選ぶとき気になるのが二の腕。そんな時には肩ひもが太いフレンチスリーブがおすすめです。
フレンチスリーブは肩先まで隠れるので二の腕の太さがが気にならない。そして脇やインナーも見えにくいのもうれしいところです。
③羽織るものはジャケットやカーディガン
前開きのロングシャツワンピースはアウターとしても活躍します。しかし、ロングワンピースに羽織るものって何だろう?意外と難しく思えるコーディネート。
ボリューミーなトップス×ボリューミーなボトムスがトレンドの今、ロングワンピースに羽織るものの選択肢も大幅にアップ♡
こちらのスピックアンドスパンのコーデのようにオーバーサイズのデニムジャケットやネイビージャケット、ショート丈・ロング丈のカーディガン、そしてパーカーなども似合います。
④ヌーディーなリラックスサンダルを合わせる
この夏のトレンド、リラックスサンダル。各人気ブランドのロングワンピースコーデをチェックすると、どれもヌーディーなサンダルを合わせています。
人気継続中のスポーツサンダルやトングサンダルも、ロングワンピースには厚底やビジュー付きのフェミニンなアイテムが人気。おしゃれは足元から、リラックスサンダルでトレンド感をUPさせましょう。
ロングワンピースの夏コーデ ①デニムと
グリーン×ホワイトの爽やかなロングワンピースコーデ
メゾンイエナのグリーンのロングワンピースはフード付き。流行りのゆったりとしたシルエット×コットン100%の軽い着心地のワンピースです。
白のカットオフデニムにシルバーのアンクルストラップがこなれ感を与えています。
ノースリーブロングワンピ×デニムのリラクシーコーデ
マキシ丈×フレンチスリーブがシンプルシックなスピックアンドスパンのロングワンピースコーデ。
2011AWデビューのブランド「ADAWAS(アダワス)」のアイテムです。カジュアルにデニムと合わせても、盛夏にはミニマムに1枚でも◎です。
ADAWAS JERSEY T‐DRESS
ブランドオリジナルのジャージ素材でストレスフリーな着心地のロングワンピース。今の時期ならデニムやレギンスとレイヤードコーデを楽しみたい♪
ロングワンピースの夏コーデ ②ワイドパンツと
端正なロングシャツワンピースコーデ
深いサイドスリットとスタンドカラーがシャープなウィムガゼットのロングシャツワンピース。光沢感のあるブルーを引き立てる、オフホワイトのワイドパンツをレイヤード。
ロングワンピース×パンツのカラーリンクコーデ
オリエンタルなマルチストライプ柄のロングワンピースはヌキテパ。ヌキテパはインドの手仕事&新しいデザインが融合したブランド。
ストライプの中の1色とリンクした赤いパンツを合わせて統一感のあるコーディネート。
VOILE STRIPE V NECK DRESS
上半身はすっきりと、ウエストから下は細やかな立体裁断のロングワンピース。動きのあるフレアシルエットがとても美しい1着です。
ロングワンピースの夏コーデ ③1枚で
カシュクールロングワンピースコーデ
ガリャルダガランテのセカンドライン「GALLARDAGALANTE NAVY」のカシュクールワンピース。デコルテをすっきりときれいに見せるロングワンピースはデイリーでも旅行でも大活躍。
リネンのAラインロングワンピース
N.O.R.C (ノーク)のリネンAラインワンピースはジャケットと合わせても、1枚でもサマになる頼れるアイテム。トレンドのリラックスサンダルと合わせて、フェミニンに着こなしたいですね。
マキシワンピース
人気女性ファッション雑誌eclat(エクラ)別注のN.O.R.CのAラインワンピースは共布ベルトつき。リラクシーなAラインも、ベルトでウエストシェイプも楽しめるアイテムです。
夏コーデはロングワンピースにおまかせ
50代をきれいにおしゃれに見せるロングワンピースが百花繚乱。お気に入りの1着に出会えるかも。この夏はマキシ丈のロングワンピースにおまかせ。トレンドコーデを楽しみましょう。