ベージュトップスきれいめ夏コーデ｜ベージュが似合わない？肌タイプに合ったベージュを着こなそう

ベージュトップスを使った夏のきれいめコーデ特集。そもそもベージュが似合わない！？まずは自分の肌タイプを知るところから始めましょう。肌タイプに合ったベージュトップスを選べば上手くいく♡<PR>当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ベージュのトップス、自分に合う色って？

ベージュのトップス、お気に入りなのに似合わない！？…顔色が悪い。くすんで疲れて見える。こんなはずじゃなかったのに…なんて経験はありませんか？

ベージュが似合わない原因は、自分の肌タイプ＝パーソナルカラーに合っていないから。

「ベージュ」といってもさまざまなベージュが存在します。イエロー寄りのもの、ピンク寄りのもの、グレー寄りのものなど。まずは自分にはどんなベージュが似合うのかを知るところからはじめましょう。

スプリング・オータム・サマー・ウィンターの中で、最も似合うベージュが多いスプリング。

ややイエロー寄りのベージュが得意なタイプです。

「ベージュ」と聞いてまず思い浮かぶ、いかにもベージュらしいベージュが似合うのがオータム。

イエロー寄りのスプリングやオータムとは違い、サマーはピンク寄りのベージュが良く似合います。

似合うベージュがないウィンター。強いていうならば、グレー味を帯びた硬質なライトベージュがおすすめです。

ベージュトップス×Iラインスカートのワンツーコーデ。ボクシーなシルエットのトップスでトレンド感。

ボクシーなシルエットがおしゃれなE by eclatのベージュトップス。つるんとした素材できれい見え。

ベージュコーデを引き締めるブラックのチェーンバッグ。ショルダーにもクロスボディにもなる2WAY仕様。

ベージュトップス×ハイダメージドデニムのきれいめコーデ。かごバッグとミュールは黒でピリッと引き締め。

E by eclatのロングセラーアイテム、とろみコクーンブラウス。ボディラインを拾わないシルエット＆きれい見えする素材感。

春夏のヘビロテ小物のひとつ、アソースメレの大判ストール。羽織として、コーデの差し色として活躍。

ギャザーたっぷりのボリュームスリーブがフェミニンなベージュブラウス×白パンツコーデ。ゴールドシューズを合わせて。

オールシーズン着回せるきれいめ白パンツ。とろみ素材のタックテーパードパンツは大人の気になるボディラインを巧みに目眩し♡

キラキラ⭐︎ゴールドのポインテッドは、深めのVカットがエッジィなアンクルストラップシューズ。

トップス部分は開襟シャツ、ボトム部分はワイドパンツのオールインワン。共布ベルトでスタイルアップ。

夏のお出かけ必須アイテムサングラス。淡いピンクベージュのフレームにシアーレンズがおしゃれ。

安定感抜群の4.5cmヒールのメリージェーン。コーディネートとカラーリンクしたベージュのスエード。

ベージュトップスのきれいめコーデを紹介しました。肌タイプに合ったベージュトップスを選べば上手くいく♡