50代のピンクコーデ|痛いコーデにしないコツ&やってはいけないピンクコーデ

50代のピンクコーデ集。痛いコーデにしない3つのコツ&やってはいけないピンクコーデとは?ピンクコーデ、似合うピンクと似合わないピンクを知るところからはじめましょう。☆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

50代、ピンクコーデのコツ

1.はじめてのピンクは小物やボトムスから

普段手に取らない色って、身に着ける時どきどきすることも♡

そんな時は、バッグや靴などの小物やボトムスに取り入れてみましょう。顔から離れた部分に取り入れることで、抵抗なくピンクコーデ、はじめられます。

2.パーソナルカラーに合ったピンクを着る

似合うピンクと似合わないピンクがある、そんな経験ありませんか?

それはパーソナルカラーによって似合うピンクとそうでないものがあるから。まずは自分の肌に似合うピンクを知るところからはじめましょう。

肌タイプ別のパーソナルカラー診断で、イエローベースかブルーベースかチェック。

そしてイエローベースのスプリングかオータムか、ブルーベースのサマーかウィンターかを診断することによって、自分に似合う色がわかります。

パーソナルカラー【イエローベース】に合うピンク

【スプリング】に似合うピンク

スプリングに似合うピンクは赤や黄色のニュアンスが入った色。ベビーピンク~じゅわっと血色感のあるピンク。ピーチピンクやコーラルピンク。

【オータム】に似合うピンク

オータムに似合うピンクは、ややオレンジ味のあるピンク。くすんだサーモンピンクや濃いピーチピンク。

パーソナルカラー【ブルーベース】に合うピンク

【サマー】に似合うピンク

サマーに似合うピンクは、青みがかったピンク。4つの肌タイプの中で最も似合うピンクが多いタイプです。ラズベリー・パウダーピンク・ローズピンク・ソフトフューシャピンクなど。

【ウインター】に似合うピンク

ウィンターに似合うピンクは、青みがかったローズやチェリー系のピンク。チェリーピンク・アイシーピンク。

3.年齢的に【痛いアイテム】は絶対に避ける

50代が着ると痛いアイテムとは?多くのアラフィフが気になる様子。

50代が着ると痛いアイテムとは、ミニスカート、フリフリの甘過ぎるワンピースなど。

50代がやってはいけないピンクコーデとは、甘すぎ&露出過多、若作りなコーデ。若かりし頃手にした赤文字系の雑誌に出ているようないわゆるデート服とかモテ服。

ただでさえ甘いイメージがあるピンク。50代が着ると痛いアイテム&ピンクとなると、痛さはさらに倍増します。

50代に合うピンクアイテムは、大人をターゲットにしたブランドやセレクトショップで選べば大丈夫♡

50代のピンクコーデ|Iラインスカート

ピンクのIラインスカートを主役にしたコーディネート。ボリュームスニーカーを合わせたカジュアルミックス。

ピンクのIラインスカート

履くだけでスタイルアップするコーデュロイ素材のIラインスカート。落ち着いたピンクが着回し力◎。

50代のピンクコーデ|クルーネックニット

モノトーンコーデにピンクのクルーネックニットが映えるシンプルカジュアルコーデ。遊び心のあるバッグがポイント。

ピンクのクルーネックニット

一見シンプル。実はこだわりのボリューム袖で、着たとき可愛い♡取り入れやすいくすみピンク。

50代のピンクコーデ|フーディ

ピンクのフーディ×ブラウンパンツのコーディネート。足元はクラシカル&フェミニンな雰囲気が新鮮なストラップシューズで格上げ。

ピンクのフーディ

フードの立ち上がりやコンパクトなサイズ感が可愛い大人のフーディ。フェミニンアイテムとのミックスコーデが◎。

50代のピンクコーデ|ボウタイブラウス

ピンクブラウス×ブラックデニムのカジュアルミックスコーデ。アクセサリーはシルバーで統一⭐︎

ピンクのボウタイブラウス

なめらか&シアーなドレープがエレガントなボウタイブラウス。ボウタイは取り外してバンドカラーシャツとしても着用可能。

50代のピンクコーデ|テーパードパンツ

今季大豊作のジレは暖かい季節にはノースリーブトップスとのレイヤードも可愛い。ベージュと相性の良いローズピンクのパンツを合わせて。

ピンクのパンツ

センタープレス入りのセミテーパードシルエットパンツ。カジュアルなトップスとも相性の良いきれいめパンツです。

ピンク、着こなしてみよう

ピンクコーデ、自分に似合うピンクはどんな色かを知るところからはじめてみましょう♡きっとうまくいく♪

黒が似合わない時の対処法もチェック