コロナでヘアサロン行けない(涙)おすすめ白髪カバーアイテム3選
コロナでなかなかヘアサロンに行けない日々。白髪カバーはどうしていますか?ハサミで切るわけにも、アップして隠すわけにもいかない生え際の白髪など、外出自粛中とはいえどうにかしたい!今回はおすすめ白髪カバーアイテム3つを紹介します。白髪カバーアイテムを上手に使ってストレスを減らしましょう。
コロナ禍、ヘアサロンも自粛中
気になるのが白髪、どうにか白髪カバーしたい
コロナによる2月末の臨時休校にはじまり、4月の緊急事態宣言、そして5月の緊急事態宣言延長と、なかなかヘアサロンに行けない日々が続いています。
美容室自体も営業自粛のところもあり、次回の予約を入れることができない方も多いのではないでしょうか。
ヘアサロンに行けなくて何が一番気になるのか、それは【白髪】!髪を切っても結んでも解決できない白髪はいくら外出自粛中とはいえ、気になる!
この際、グレイヘアに移行するという手もありますが、完全移行までには心が折れそうになることも。そんな時にも役に立つ白髪カバーアイテムを紹介します。
ホームカラーはデメリットを理解してから
白髪カバーのひとつとして挙がるホームカラー。髪が傷んだり、その後の美容室でのカラーがしづらくなったりといったデメリットがあります。
そういったデメリットを理解したうえで、次回の美容室の予約までのつなぎとして使うのがおすすめです。
こちら👆のリンクは、美容師さんの解説つき、ホームカラーで根元を染めるやり方。とってもわかりやすいので、ホームカラー初めてさんにおすすめです。
白髪カバーおすすめアイテム ①ARIMINO(アリミノ)
サロン専売ブランド「ARIMINO(アリミノ)」の白髪カバーアイテム、ポイントコンシーラー。スティックブラシでとっても使いやすい白髪カバー♪使用感も固まったりムラになったりすることがなく、ナチュラルに仕上がります。
気になる根元のほか、何気なく髪をアップにしたときに出てくる白髪もその場でカバー。1本あると安心な白髪カバーアイテムです。
白髪カバーおすすめアイテム ②THROW(スロウ)
プロ向けのヘアカラー剤ブランド「THROW(スロウ)」のヘアカラーコンシーラー。まるでファンデーションのような使い心地で、顔周りの気になる白髪や伸びてきた白髪をカバーします。
専用のパフでふんわりと広い範囲をカバーできるのがポイント。スタイリッシュなコンパクトのデザインにも惹かれます♡
白髪カバーおすすめアイテム ③フラガール
トリートメントとして使う「フラガール」の白髪カバーカラートリートメント。
シャンプー前の乾いた髪に使うのが効果的です。10分置いてからシャンプー→コンディショナーで仕上げます。
白髪カバーアイテムを上手に使いこなそう
気になった時にさっと使えるものや、バスタイムで使えるものなどおすすめ白髪カバーアイテム3つを紹介しました。自分の好み・ライフスタイルにあった白髪カバーアイテムを上手に使って、できるだけストレスのない毎日を♡